やってしまった・・Hawk’s Factory M-Xマウントアダプタを荒削り
よくわからないタイトルになってしまいました(^_^;
前回Mマウント側がキツすぎると書いた、Hawk’s Factory製マウントアダプターですが。
簡単にヤスリで削ったくらいではダメでして、腹をくくって思い切りMマウントアダプター面を削る事にしました。
それが冒頭の画像です。
元々はこちらの商品画像です。
amazon – Hawk’s Factory製 FUJIFILM Xマウント対応補助ヘリコイド付ライカMアダプタ Ver3
黒でメッキ?されている箇所が、くすんだ銀色になりました。。
もう返品交換などの保証は一切きかなくなりました(汗
でもやっちまった甲斐あってか、かなりスムースにレンズを取り付けることができるようになりました!
ちなみに削るために使った機材は・・・なんと砥石!
普段包丁を研ぐのに使っているのですが・・思い切るにも程がありますね。
絶対に真似しちゃダメですよ(笑
ちなみに使った砥石はこちら
amazon – スエヒロ 両面砥石 ステンレス・鋼両用 中砥石/仕上砥石
最初に荒削りして、次に白い方で仕上げ、最後はきれいに削りくずを落として洗浄(洗浄も水だといけないので、オリーブオイル薄く塗り、布でふき取る、という無茶苦茶な方法)。
参考にしちゃだめですよ。やっても責任持ちませんからね~
なお、Mマウント面はレンズを付けてもカメラ正面から見えてしまうのですが、元々黒だったところが銀色になり、少しですが見栄えが良くなった気がします。
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