ラグドールに続きまして、今度はロシアンブルーの最近のお写真をご紹介したいと思います。
ロシアンブルーについて
とってもビビりで神経質な猫(^-^;
でも慣れるととっても甘えてきます。
見た目はグレー(なぜか英語ではブルーですが)。
野良猫とかでは見ることのない模様ですし、そもそもこのような色があまりないので、とっても珍しいですよね。
体系はすらっとして耳が大きい、いわゆるフォーリンタイプです。
毛の長さも短くて、でもダブルコートと呼ばれる二重構造の毛なので、触るととってもサラサラして気持ちいいですよ(笑)。
お写真
ということでお写真のご紹介。
X-E1 + XF35mm f/1.4 ss1/105 ISO800
室内で暗いので絞り開放で。
ピントが浅いので(被写界深度が浅いので)目にピントを合わせる事だけは忘れません(マニュアルフォーカスです)。
X-E1 + XF35mm f/1.4 ss1/210 ISO1600
上の写真を撮っているうちの1枚です。ペロンと舌を出した瞬間ですね(笑)。
しかいし、なぜISO1600まで上げたのだろう・・ISO800にしても一つ上の写真と同じシャッター速度なので十分なのに・・
謎です。。
X-E1 + XF35mm f/1.4 ss1/140 ISO800
こちらはもう少し引いて、足まで写したものです。
すらっとした体系がきれいです。
X-E1 + XF35mm f/1.4 ss1/80 ISO800
近寄れるギリギリのところまで寄って撮りました。
オス猫だけあって、顔の丸さが際立ちますね(笑)。